指導方針
- 基礎がしっかり身につくよう「わかる・できる」まで丁寧に指導します。
楽譜が楽に読めるようになれば、楽しめる音楽の幅がもっと広がります。レッスンでは、読譜力を強化する為のソルフェージュ(音符の読み書き・聴音・視唱・リズムうち等)を組み込み、ピアノを弾くための正しい姿勢、テクニックを養い、音楽的感性を磨くことで、弾きたい曲に挑戦する実力を身につけます。
- ステージ経験を通じて、「成長する喜び」を味わえるように指導します。
発表会だけでなく、ピティナ・ステップ、各種コンクール等のステージ経験を数多く取り入れ、目標を持ってレッスンに取り組むことにより、レベルアップを目指します。達成感を得ることは大きな自信につながります。
- 「表現する喜び」を味わえるように指導します。
単に音の羅列、では音楽表現とは言えません。そこに演奏者の想いがあってこそ、「生きた音楽表現」になります。個性豊かな音色にこだわったドイツ流レッスンで、「自分はどう弾きたいのか」を実現できるように、専門的な視点からもアドバイスをします。
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